バターの配合の違いで見る食パンの劣化の違い実験
〜中編〜
ノンオイル食パン | バター配合 5%食パン | バター配合 10%食パン | バター配合 15%食パン | |
8日目 | 5%に比べ カビの増殖はゆるやかなものの10%・15%に比べると劣化は早いです。 |
わかり辛いと思いますが緑カビだけでなく赤いカビのようなものも出てきてパンが緑のカビの粉で哀れな姿になっていっています |
緑カビ1つが やっと写真にうす〜く写るくらいになりました。上の方の真ん中です |
耳の部分にできた緑カビがだいぶ大きくなったものの写真には まだ写りません。 |
9日目 | 大きな変化なし | 大きな変化なし | ||
10日目 | 緑の粉が増え、赤い色のカビも増えてきました。裏面も同じくびっちりです。 耳のあたりには白いのもできてきました |
やっと 写真にしっかりと 写るくらいになりました。 裏面には赤カビが けっこうできてます。 |
まだ しっかり写真に写るようなものはないです。でも耳の部分やクラムにも薄くすがカビは増えてきています |
〜個人の興味での 全く同条件での実験ではないので確かなものとは言えませんので ご了承ください〜
10日目以降は こちら → バターの配合の違いで見る食パンの劣化の違い実験 〜後編〜
※相互リンク サイトのホームベーカリーレシピ倶楽部さんではでは
市販パンとHBでの手作りパンとのカビ実験比較をされています。
とっても おもしろいいですよ♪
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